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VIGを買うべき人とは?構成銘柄・将来性・配当月から徹底解説【ETF】

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こんにちは!今回はアメリカのETFのVIGについて解説していきたいと思います。

 

最近僕の欲しいETFにVIGがあります。

 

過去に保有していたのですが、売ってしまいました。

www.fflkf.com

 

VIGとは、10年連続増配を達成している企業を集めたETFです。

 

投資家の間でも非常に人気のETFですが、一方でVIGの将来性について心配してる方もいると思います。

 

また、VOOやVTIなどのインデックスETFやSPYDやVYM、HDVのような高配当ETFと比べて、どちらに投資をするのが良いか迷っているという方も多いと思います。

 

そこで今回はVIGの構成銘柄や直近の値動きなど、基本的な情報やVIGの将来性などについても詳しく解説したいと思います。

 

この記事がおすすめなのはこんな人

VIGが何か分からない。

VIGへの投資を検討している。

VIGの将来性を知りたい

 

このような方は是非ともご覧ください。

 

 

 

 

VIGは連続増配株ETF!将来性も解説【ETF

 VIGを一言でいうと、アメリカの連続増配企業で構成されているETFです。

 

その連続増配の期間はなんと10年間!!

 

中には50年連続増配なんてすさまじい企業も入っています。

 

VIGの基本情報

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VIGの構成銘柄

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さらに組み入れ上位10種はこちらです。

ティッカー 企業名 構成比率
MSFT マイクロソフト 4.83
UNH ユナイテッドヘルス 3.77
JNJ ジョンソンエンドジョンソン 3.58
HD ホームデポ 3.47
JPM JPモルガン 3.32
PG プロクター&ギャンブル 3.17
V ビザ 2.77
AVGO ブロードコム 2.16
ACN アクセンチュア 2.08
COST コストコ 1.99

 

Microsoftや、P&G、VISAなど、日本でも有名な企業が数多く含まれています。

 


VIGの強み

VIGの強みはこんな感じだと思います。

  1. 分かりやすいコンセプト
  2. 安定した値動き
  3. 将来性
  4. トータルリターンが高い

 

分かりやすいコンセプト

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VIGの強みは素人でも分かるシンプルなコンセプトです。

 

10年以上連続増配している企業で業績も伴っているものに投資をしています。

 

投資を行う時に大切なのが、自分が何に投資をしているのか、よく理解しているということが大事だと思います。

 

これは、個別株投資でも投資信託だけでなく全ての投資対象に当てはまることだと思います。

 

僕は最近QYLDという、すさまじい高配当を記録しているETFを知ったのですが、その運用方法が理解できなかったので、投資することを諦めました。

 

自分が何に投資しているのか知らないと、暴落時に冷静な判断ができないので、シンプルなコンセプトは非常に大切なことだと思います。

 

安定した値動き

VIGは値動きが安定しています。

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ご覧の通り、設定日から安定した値動きで右肩上がりを続けています。

 

VOOに比べると、やや成長率は劣りますが、配当込みのトータルリターンではVOOをに勝る利益を出すこともあります。

 

今回のコロナショックからも見事に復活しています。

 

そもそも連続増配=業績が良い証拠になります。

 

このような企業をあつめれば、値動きが安定するのも分かりますね。

 

VIGの将来性

VIGはその性質上、連続増配が止まった企業や、無理な増配を繰り返している企業は場外されていきます。

 

ポートフォリオの中身は常に、財務堅調で成長性を維持している企業です。

 

今回のコロナショックのように世界中が不景気になったり、アメリカの成長が鈍化した場合キャピタルゲインは振るわず、増配率も低くなるかもしれません。

 

しかし、長期的な視点で見た時、これほどキャピタルゲインインカムゲインの両取りができるETFは無いと思います。

 

トータルリターンが高い

VIGには連続増配の将来性、分配利回りを合わせると、トータルリターンが高いことが魅力です。

 

ここ10年でのトータルリターンは8%越えです。

 

2010年に100万円投資していたとすると、2019年には300万円。

 

3倍にもなっています。

 

ここ数年のアメリカ株は絶好調だったので、2020年からどうなるかは誰にも分かりませんが、それでもこの実績は評価できると思います。

 

VIGの弱み

VIGは堅調な値動きと、トータルリターンが高いことが強みなETFです。

 

しかし、裏を返せばパフォーマンスではVOOに劣り、配当利回りはVYMに劣るETFとなり、人によってはなんだか中途半端なETFだと感じる方もいると思います。

 

したがって、配当金がいらないという資産形成期の方にはVOOやVTIがおすすめですし、配当が欲しい方にはVYMやSPYD、HDVといった高配当ETFがおすすめとなってしまいます。

 

VIGがおすすめな人

VIGがおすすめなのは以下のような方です

  1. 将来的には高配当が欲しい
  2. 値上がり益も配当金も欲しい
  3. 配当金を使いたい

 

将来的には高配当が欲しい

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現在のVIGの配当利回りは1.89%。決して高いとは言えない配当利回りです。しかしながら、連続増配ETFなので年々配当は増えていきます。

 

今は配当金が少なくても将来的には、高配当化する可能性が高いので、今は配当金はそんなに必要ないけど、将来的には配当金が欲しいという方にはおすすめなETFです。

 

値上がり益も配当金も欲しい

VIGはトータルリターンが非常に優秀なので、どちらも欲しいという欲張りさんにはお勧めなETFです。

 

配当金を使いたい

投資において配当金は再投資することで、複利の力が働き利益が最大化します。

 

しかし、VIGの場合、値上がり益はVOOにやや劣るパフォーマンスでありながら、そこそこの配当を出してくれますし、その配当金は年々増えていきます。

 

つまり、配当金を使っても、きちんと値上がり益を期待できます。

 

配当金を普段の生活費にあてながら、値上がり益の恩恵も受けられるので、その人によって器用に使い方を選べるETFと言えると思います。

 

まとめ

今回VIGの魅力について解説しました。

 

VIGは高いトータルリターンと将来性が素晴らしいETFです。

 

一見して、中途半端なETFに見えますが、投資する人の生活スタイルに合わせて柔軟にその特性を生かすことができるETFだと思います。

 

僕は近々VIGを購入しようと思っているので、皆さんも検討されてみてはどうでしょう?

 

そして、VIGのおすすめの買い方をするとリターンを最大化できると思います。

www.fflkf.com

 

ぜひ投資先の候補に考えてみてください。

 

それでは!