こんにちはキョロです。
最近日本社会の色々なものが値上がりし、家計に打撃を与えています。
日本のインフレ率は今や目標の2%を超えています。
日本はこれまでデフレに苦しんできましたので、インフレになっている今デフレに慣れ親しんだ人は買い物のルールが変わっていることに気づいてないのではないでしょうか。
そこで今回はインフレ社会における物の買い方について、解説したいと思います。
そもそもインフレ・デフレとは?
そもそもインフレ、デフレとはなんでしょう?
一言で言えば、インフレとはインフレーションの略で物価が上がり、相対的にお金の価値が下がることを意味します。
逆にデフレとは、デフレーションの略で物の価値が下がり、相対的にお金の価値が上がることを意味します。
基本的に資本主義社会では緩やかなインフレを目指して運営されています。
その割合は年率2%で、今年100円で買えたものが来年102円になっていれば、許容できるインフレと言うわけです。
インフレ時代の物の買い方
デフレ時代の物の買い方は、一括払いが最もお得な買い方でした。
なぜなら、デフレ時代においてはローンを組んでしまうと、年々相対的に返済するお金の価値が上がっていくからです。
したがって買う瞬間が最も安いということになるので、家を買うなら頭金を入れてなるべくローンがかからないようにするべきだし、少々高い家電や車は貯金して買うのが一番お得です。
しかしながら、インフレ時代においては逆の現象がおきます。低い金利ならむしろローンを組んで支払いを先延ばしにした方がお得になります。
インフレ時代ではお金の価値が時間の経過とともに相対的に低くなっていくわけですから。
例えばiPhoneは10万円以上もする端末をゼロ金利で支払えますが、このようなサービスはどんどん活用すべきです。
現在iPhone17は129,800円で売られていますが、36回払いを金利ゼロで支払うことができます。
2025年の日本のインフレ率は3.29%だったそうです。
仮に今後3年間日本のインフレ率が3%水準だったとすると、1年で3%お金の価値が減るわけですから36回ローンを組むと1回の支払額は初年度3605円ですが、3年後の支払い額は実質3290円となり、300円程度安くなるのです。
このように、インフレ時代の買い物は低金利のローンが組めるなら活用した方がお得ということになります。
もちろんなんでもかんでもローンを組むと借金が膨らむので注意が必要ですが、一括払いが一番いいと思いすぎるのも良くないと思います。
一括払いをやめて、支払いを後回しにしてできた金銭的な余裕を投資に回せば株式の成長の恩恵を受けられるので、よりお得ということになりますね。
まとめ
今回はインフレ時代の物の買い方について解説しました。
皆さんも長年欲しくて悩んでいるものがあれば、ローンを活用して買ってしまいましょう。
その方がお金を最大価値で使用でき、欲しい物を使って幸せな体験ができると思います。
僕は最近カメラを始めたくてどのカメラを買うか毎日YouTubeで研究しています。あと愛車のパーツも買えたいし、新しいロードバイクも欲しいです。
最近欲しい物がありすぎるので、まずは優先順位をつけるところから始めたいと思います。笑
それでは