キョロは今日も資産運用

節約・投資でFIREを目指します。

リチウム・アメリカズ(LAC)今後の株価は?成長性を解説【銘柄分析】

<


こんにちは

 

世界的なEVの普及や、自動車メーカーが競うように新しいEVを発表していることを考えると今後EVの供給と共に燃料電池に欠かせないリチウムの需要も大きくなると考えました。

 

そこで今回はEVの燃料のリチウムを採掘するリチウム・アメリカズについて今後の株価について、ビジネスモデルを参考に長期の展望を解説していきます。

 

EV業界について明るい未来を期待しているという人はぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

リチウム・アメリカズ(LAC)の今後の株価は?

今回の記事のテーマに答えるためにまずは、リチウム・アメリカズの基本的な情報についてまずまとめていきたいと思います。

リチウム・アメリカズ(LAC)の基本情報

リチウム・アメリカズの企業概要は以下です。

リチウム・アメリカズはカナダの資源会社。主にアルゼンチン北西部フフイ州に位置するカウチャリ・オラロス・リチウム・プロジェクト、および米国ネバダ州北西部に位置するネバダ・リチウム・プロジェクトに従事。また、同社は石油やガス産業向けの特殊な掘削添加剤Hectatone、および有機粘土製品のサプライヤー。本社所在地はバンクーバー

(引用元)https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/detail/LAC

 

リチウムを採掘・生産には大きな参入障壁があり、素人が思い付きで参入できる業界ではないということは基礎知識として知っておいてください。

業績・チャート

現在リチウム・アメリカズでは、リチウムの採掘を行っていません。2022年より年間で4万トンの生産予定です。また2025年には追加で2万トンの生産を予定しています。

 

したがって、現在リチウム採掘における収益は発生していません。

 

直近の5年間のチャートは以下です。

 

2020年から急激に株価の上昇が起こっています。このチャートを見ると、テスラのチャートと似ているような気がしますね。

 

テスラのチャートと重ねると、その値動きの類似性が分かると思います。

 

 

EVとリチウムの関係

EVとリチウムにどんな関係があるかと言うと、EVにはバッテリー式のものと、水素燃料のものがあります。

 

バッテリー式は大きなミニ四駆を想像してもらえば良いですが、要は車に大きな電池が搭載されているものです。

 

リチウムはバッテリー式のEVの電池に欠かすことができない素材です。

 

そして世界は現行のガソリン自動車から一気にEVへの移行を図っており、世界各国の自動車メーカーが新型のEVを発表しています。

 

このような中で、バッテリー製造に必要なリチウムは非常に需要が高まっています。

 

EVをたくさん供給するには、いかに多くのリチウムを仕入れることができるかにかかっているといっても過言ではないと思います。

 

つまり、今後さらなるリチウムへの需要は高まっていくと思います。

 

リチウムについては以下の記事が大変分かりやすく参考になったので、併せてぜひ最後までご覧ください。

harublogg.com

harublogg.com

リチウム・アメリカズ(LAC)の成長性・長期展望

リチウム採掘はトップ5社で世界シェアの70%を占める寡占状態になっています。

 

そんな市場で生産されるリチウムの総量は37万トンと言われていますが、2025年のリチウム需要は年間150万トンと言われています。

 

現在の生産量では全然足りません。そんな供給不足な市場に新規で参入するLACへの期待は大きいと思います。

 

先ほども述べたように、この市場への参入障壁っは非常に高いので、新規参入業者は多くありません。

 

したがって、今後のEVの普及と、リチウムへの需要増を背景にLACの株価は今後大きく伸びていくことが期待できると僕は考えます。

 

まとめ

今回は、リチウム・アメリカズ(LAC)の今後の株価と成長性について、まとめてみました。

 

今回の記事をまとめると

  1. リチウム・アメリカズはカナダの資源会社
  2. リチウムのバッテリーに欠かせない素材
  3. 2025年のリチウムの年間需要は150万トン、2021年のリチウム生産は37万トン
  4. リチウム採掘への参入障壁は高い
  5. リチウム市場はトップ5社でシェア70%の寡占市場
  6. 新規参入のLACの期待は大きい

 

今後EVへの成長にリチウムは不可欠なので、テスラの株は高くて買えないという方は、リチウムに注目してはいかがでしょうか?

 

みなさんの投資がうまくいくことを祈っています。

 

それでは