こんにちは!
先日、酒税の税制改正に伴い、第3のビールが350㎖あたり28円だったものが38円に値上げされました。
10円高くなったことで、ビールが好きな方にとっては、喜べないニュースです。
今回は、ビールをできるだけ安く手に入れる方法を紹介したいと思います。
さっそく方法を言うと、ふるさと納税でビールをゲットしましょう。
ふるさと納税でビールを買うと、いくつかメリットがあります。
ふるさと納税でビールを買うメリット
ふるさと納税でビールを買うと、2000円の手出しで大量にビールを買うことができます。
ふるさと納税の仕組みはこの記事で紹介しています。
仮に3万円の納税をすると、28000円は来年の住民税と所得税から控除されます。
納税額が多いほど、手出し2000円はそのままで、たくさんのビールをもらえるので、とてもお得です。
ポイントがもらえる。
税金の控除額はそのままなので、2000円の手出し部分が還元されるので、めちゃくちゃお得です。
おすすめの納税先
僕がおすすめする納税先は千歳市です。
人気の本麒麟をくれます。
30000円の納税を選ぶと、3カ月連続で1ケースずつ送られてきます。
たった2000円で3ケースもらえるので、一本あたりの金額は2000÷(24×3)=27円です。
ふるさと納税では、年収によって納税できる金額が変わるので、年間6万円、12万円納税できる人だともっと一本あたりの値段がひくくなります。
仮に12万円分の納税をすると2000円でほぼ1年分のビールを買うことができます。
まとめ
毎日晩酌を楽しむ人にとっては、ビールの値上げは厳しいものがあります。
しかし、工夫次第で安くビールを買うことができるので、ぜひ使ってみることをおススメします。
それでは