水玉の徒然なるままに

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ELLEGARDENのライブ配信で感じたアコースティックの可能性

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エルレガーデンライブ配信で感じたアコースティックの可能性

 

8月28日にエルレガーデンYouTube配信が行われた。

 

今回はそこで感じたことを記事したいと思う。

 

その日は、早々に酒とつまみをスタンバイして、開始を待っていた。

 

やっと始まったと思ったら、会場は屋外の様子。

 

ライブハウスを予想していただけに、意外だった。

 

またメンバーはバンドの隊形ではなく、それぞれが内側を向きあいちょうど弓の形のように座っていた。

 

持っていた楽器もエレキギターではなくアコースティックギターを持っていた。

 

ボーカルの細美武士の司会で穏やかに始まったライブを見て、今回のライブはアコースティックライブであることを悟った

 

最初はてっきりエルレガーデンの激しいパフォーマンスを予想していただけに、拍子抜けするような感想を持った。

 

しかし、いざライブが始まり、数曲を聞くうちに「YouTubeにおけるアコースティックの可能性」を感じた。

 

そんなお前は何者だと言われそうだが、私は高校からロックを聞き続け、はや10年、フェスや多くのライブに参加してきた、一ロックファンである。

 

10年間ロックに関わってきたので、多少の感想を言うことを許してほしい。笑

 

 

 

1一人では盛り上がれない

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そもそもライブとは、バンドやそれを聞く自分以外にも他の多くの聞き手がいて成立していると思う。

 

みんながバンドの音楽にのり踊ったり歌ったりすることで会場の熱気は高まり、大きな感動や満足感を得ることができると思う。

 

そういう点で、最近のバンドのライブ配信を見て思うことは、「一人では盛り上がれない」ということ。

 

バンドがいくらテンション高く、激しいパフォーマンスを行っても、画面の向こうとこちらではテンションの差がありすぎる。

 

もしこれが、多くの仲間とともに同じ映像を見ているのなら、盛り上がれると思う。

 

それは、同じ音楽が好きな仲間と空間を共有しているからだ。

 

しかし、コロナの影響により大勢で集まることができなくなった結果、今までライブに行っていた多くの人は一人、もしくは数人で配信を見ることになった。

 

つまり、画面の向こうとのテンションの違いを感じることになる。

 

しかし、今回のエルレガーデンライブ配信はアコースティック。

 

おだやかな曲調が心地よく耳に届いてくるのを感じた。

 

そして、これまでのバンドの配信を見ていて感じていた違和感の正体がはっきりした。

 

「一人では盛り上がれない」ということだ。

 

 

 

2ラジオとしての機能

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今回のエルレガーデンライブ配信では、曲を楽しめたのはもちろん、メンバーのトークも非常に面白かった。

 

いつもであれば、メンバーはライブに来た客に向かって話し、会場の空気を作っていく。

 

しかし、今回のライブ配信では、客がいないのでメンバー同士のトークをライブより多く聞くことができた。

 

それは、ラジオのような機能を果たしており、メンバーのトークを聞きながら、演奏を聴きながら何か別のことをできる今回の配信の形はとても、現在の環境にマッチしていると感じた。

 

YouTubeでは、ラジオを配信している方が大勢いる。

 

それをバンドがメンバー間でのトークともなれば、聞きたい客は大勢いると思う。

 

そういった意味で、今後このようなスタイルは多くなると感じた。

 

まとめ

今回のエルレガーデンライブ配信では、ファンとバンドのテンションが近く、心地よい時間になったことだと思う。

 

今後、このようなアコースティックによるスタイルはライブ配信において増えていくのではないかと思う。

 

コロナでなかなかバンドを応援することは少ない2020年だが、このようなアコースティックの可能性はバンドにとっても、ファンにとっても嬉しい発見だったと思う。

 

ということで、いつもは投資や節約など、お金に関することを発信しているが、たまにはこんな記事も書くので、たまの箸休めに思ってくれたら嬉しい。