水玉の徒然なるままに

水玉の好きなことについてあれこれ書くものです。

読書嫌いを克服する本の選び方

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みなさんは読書は好きですか?

 

それとも、嫌い・苦手ですか?

 

どちらの人も一定数いると思います。

 

また、嫌い・苦手な人も好きになりたいと思っている人もいると思います。

 

本が嫌いな人の原因として、自分の読書の実力以上の本を選んでしまった可能性があります。

 

小学生が大人が読む本を読んでも理解できないのと同じです。

 

読書を好きになるかどうかは「自分に合った本を選べるか」がとても大切です。

 

自分に合った本を選べないと、実力以上の本に気づかず、購入してしまい難しい内容を理解できず、挫折。

 

読書が嫌いになっていくのです。

 

今回は、読書嫌いを克服するための、本の選ぶときにまずは避けるべき本を紹介します。

 

書店に行ったときは、これらに気を付けて本を選んでみてください。

 

 

 

最初に・・・

 

文章をまじめに全部読むと、疲れてしまいます。

 

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小説の場合はある程度きちんと読まないと、お話が分からなくなってしまうのでいけませんが、ビジネス書や、自己啓発本などは全部読む必要はありません。

 

飛ばし読みをしながら、気になるところだけを読む程度で十分だと思います。

 

ビジネス書や、自己啓発本などは、筆者の考えや経験にもとづいて、役に立つ知識やノウハウが書かれています。

 

しかし、この役に立つ知識やノウハウというのは、本全体のほんの一部にしか書かれていません。

 

あとは、その知識の裏付けや筆者の経験が大部分を占めるので、本当に大事な部分を逃さなければ、読み飛ばしても大丈夫です。

 

大事なことにつながる情報は、各章、各段落の最初や最後に書かれているので、そこに注目して、筆者の経験や裏付けになる部分などは興味があれば読めばいい程度です。

 

それでは実際にどんな本を選ぶと、挫折しやすいのか紹介したいと思います。

 

芥川賞作品

お笑い芸人の又吉さんが受賞したことで有名な「芥川賞

 

有名な賞なので、「久しぶりに本をよみたいな」という感じで手に取る人も多いかと思います。

 

しかし、本を読むのがそもそも苦手な人や、本を読みなれていない人が読むと途中で挫折してしまう可能性があります。

 

それは、「芥川賞」という賞の特徴が関係あります。

 

芥川賞とは、純文学の新人に与えられる賞です。

 

純分学とは何かというと、文章の芸術性に重きを置いた文学のことを言います。

逆に読者が娯楽目的に読むものを「大衆小説」といい、純文学に対してエンターテインメント性があります。

 

つまり、小説を読んでこなかった人が「ちょっと本でも読んでみようか」と言うノリで芥川賞作品に手を出してしまうと、文章の芸術性に重きを置いている文章に、挫折してしまう可能性があるのです。

 

「ちょっと本でも読んでみようか」というノリで手を出すなら大衆小説の優れた作品に贈られる、「直木賞」や全国の書店員が投票する「本屋大賞」その他、推理小説など、エンターテインメント性のある本を選ぶと、楽しく読書ができると思います。

 

 

専門的な業界を題材にした本

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映像がない小説で専門性の高い業界を題材にした本を選ぶと、挫折してしまうことがあります。

 

例えば、医療の世界を描いた本はたくさんありますが、医療の世界は専門用語のオンパレードです。

 

作者も、時々脚注を使って説明をしてくれている場合もありますが、読み進めていくうちに忘れてしまったり、そもそも説明がされていなかったりする本だと、登場人物の会話などに専門用語があふれかえり、何が何だか分からなくなってしまいます。

 

そのうちお話が理解できなくなり、挫折してしまいます。

 

本を選ぶときは、最初のうちは、自分でもよく知っている業界の本を選ぶと良いかと思います。

 

長編小説

長編小説は読みごたえもあり、読み終わった爽快感や、読み終えた余韻が心地よい本ですが、読書の習慣がない人が読むと、だんだん読むのが面倒くさくなってしまい、最終的に、棚にしまって、二度と手に取らないなんてこともあるかと思います。

 

長編小説を読むには体力が必要です。

 

僕も長編小説を読むときは、なぜか気合を入れて読みますし、過去に何度も挫折した小説がいっぱいあります。

 

買ったのに一度も読まず本棚に眠っている本もあります。

 

なので、読みなれていないうちは、短編集やエッセイなど、どこから読んでも良いような本を選ぶと気軽に本の世界を楽しめることができると思います。

 

過去の記事で、僕のおすすめする気軽に読める本を紹介しているので、参考にしてみてください。

www.fflkf.com

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

読書はとても素晴らしいものです。

 

人生を豊かにする読書の楽しさ体験する前に、読書を嫌いになってしまうのはとても残念なことです。

 

まずは気軽に読める本を選んで、楽しく読書をしてみてはいかがでしょうか?