水玉の徒然なるままに

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【感想】FFシリーズをしたことないやつがFF7リメイクを遊んだら

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FF(ファイナルファンタジー)シリーズ

 

日本のRPGの金字塔であり、「ドラゴンクエスト」と双璧をなす超有名シリーズである。

 

そのシリーズは現在15(XⅤ)まで発売され、根強いファンがいる。

 

僕は子どものころ、ポケモンドラクエ、をよく遊んでいたが、どういうわけかFFはしたことがなかった。

 

というのも、FFシリーズのキャラクターの「かっこつけ感」が気に食わなかったのだ。

 

FFシリーズの特に男性キャラはとにかくイケメンが多い。

 

そして、キャラクターの会話もどこかキザで漂う中二病感が嫌いだった。。

 

少しはドラクエの歴代勇者たちやポケモンの主人公を見習ってほしい。

 

かれらは男らしく寡黙で「はい」「いいえ」くらいしか話さない

 

ということで、学生時代FFをしてこなかったのだ。

 

でも・・・

 

本当はやってみたかった!!

 

FFの世界を味わいたかった。

 

学校で友達とFFの話で盛り上がりたかった。

 

意地をはっていたのだ。

 

しかし、今なら素直になれる。

 

FFがしたいです・・・

 

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茶番にお付き合いいただき感謝する。

 

今回は、学生時代に意地をはって、FFをしてこなかった僕がFFをやってみた感想を紹介する記事だ。

 

FFのことは何も知らないので、FFファンよりは冷静にこのゲームのことを書けると思う。

 

ぜひ、この後も読んでもらいたい。

 

 

 

実際にやってみて感じたこと

思ってたのと違う

FFをスタートさせて、最初に驚いたことがある。

 

最初の画面である。

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僕の持っていたFFのイメージは、お花畑いっぱい。妖精いっぱい。

 

完全なファンタジーを想像していた。

 

僕のFFの世界観はこんな感じ

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妖精、魔法使い、エルフといったファンタジー全開かと思っていた。

そしたら、めちゃくちゃ未来的な建物がそびえたっているので、とてもおどろいた。

 

作中でも、ロボットや銃をぶっ放すキャラなど、どこがファンタジーか分からない。

 

ドラクエのような世界観を想像していたため、ある意味とても新鮮だった。

 

グラフィックがきれい

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グラフィックはさすがPS4である。

 

めちゃくちゃ綺麗だった!

 

町を歩くだけで楽しい。

 

しかも、町の中の住人の話声が聞こえてくる仕様にはとても驚いた。

 

これには、メーカーの本気度がうかがえた。

 

少し戦闘は難しい

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待ちにまった戦闘では、少し難しさを感じた。

 

ドラクエのようにレベルを上げまくってのパワープレイが通用しない。

 

的確に相手の弱点をつきながら戦わないと簡単に負けてしまうので、ゲーム初心者にとっては難しいかもしれない。

 

難易度の変更が可能なので、必要に応じて変更すると良いと思う。

 

 

戦闘は少ない?

このゲームでは戦闘は意外と少ないかもしれない。

 

ドラクエや、ポケモンでは町から離れるとすぐに、野生のモンスターやポケモンと戦うことができるので、レベルをどこでも上げることができる。

 

しかし、FF7の場合、モンスターが出現する場所も限られており、ストーリーも戦闘以外の要素が結構あるので、FF7のキャラになりきって、敵をなぎ倒していくことを想像して買うと、物足りなさを感じるかもしれない。

 

 

道が覚えられない

FF7の世界のマップはとても作りこまれている。

 

ゆえにしょっちゅう道に迷い目的の場所にいくのに何度もマップを確認することが最初のうちは必要だった。

 

始めたての時はこういうところで、サクサクストーリーを進めることができず、ストレスを感じる人もいるかもしれない。

 

女性キャラクターがかわいい

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(このかわいさである)

 

FFの女性キャラは何と言ってもかわいい!!

 

これはドラクエのキャラクターと比べても、圧勝だと思う。

 

そもそもドラクエのキャラクターは「ドラゴンボール」の作者鳥山明先生によるものだが、登場人物のキャラクターの顔のパーツにはあまり大きな違いはなく、それぞれのキャラクターは髪型や服装などで違いを表している。

 

しかし、FFの場合はそうではなく、一人ひとりのキャラクターがしっかり作りこまれている。

 

また、行動や仕草も少々あざとい感じはあるが、ゲームという非現実なら問題ないレベルだと思う。

 

ドラクエと違いキャラクターの動きが多彩なのも、とても魅力的でストーリーが進んでいる時は、まるで映画をみているような気持ちになる。

 

 

主人公のコミュ障っぷりがひどい

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こんなにも、女性のキャラクターはかわいらしく感情豊かなのに対して、主人公クラウドのコミュ障っぷりはひどい。

 

キャラクターが話しかけても終始そっけなく、まったくコミュニケーションをとろうとする感じがない。

 

そのくせ、女性キャラクターのメインの3人からはモテているのが、さらに腹が立つ。

 

これを見て、クラウドの話し方や接し方をすると、モテるどころか友達を失うことになるので、間違ってもまねをしてはいけない。

 

 

面白いストーリー

FFは初めてだが、ストーリーはとても面白いと感じた。

 

正直一度やり始めるとやめどきが難しい。

 

そのくらいに引き込まれるストーリーでファンが多いのも納得の作品だ。

 

少しの段差もはしご

 

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小さいことであるが、移動の際によく出てくるはしごの移動が面倒くさい。

 

長いはしごなら分かるが、少しの段差でもはしごが出てくる。

 

この移動が面倒くさい。

 

小さい段差であれば、ジャンプなどで、軽々と上り下りして欲しい。

 

そのぐらいの身体の能力はあるはずだろクラウド!!

 

お使いクエストが面倒

FFではチャプターを少し進めると、登場人物の依頼をいくつかこなす、お使いクエストが発生する。

 

これが非常に面倒くさい。

 

ストーリーがとても魅力的なので、どんどんストーリーを進めたいのだが、このお使いクエストのせいでテンポよくストーリーを進められないのが非常にストレスだ。

 

自由度は低い

素晴らしいグラフィックや魅力的なストーリーなので、このFFの世界を自由に探索したい気持ちになるのだが、このゲームはそこまでの自由度はないように感じた。

 

基本的にストーリーは一直線に進んでいくので、迷いはないが、FFの世界を自由に探索したいユーザーも多いとのではないかと考えると、ドラゴンクエスト11」などと比べると自由度は低いと感じた。

 

「まんたん」機能が欲しい!!

 

ドラゴンクエスト」シリーズでは「まんたん」という機能がある。

 

何かというと、使うとキャラクターが自動的に体力がまんたんになるまで回復呪文を使ってくれるものだ。

 

戦闘が終わった後で、いちいち呪文を使って回復するのは面倒に感じた。

 

またMP(呪文を使うときに使うポイント)もあまりないので、すぐになくなってしまい、道具を使って回復させるが、20回復するものと全回復させるものがあり、全回復させるものはなかなか入手できない。

 

したがって20だけ回復させるものを使うが、終盤になると20回復しても全回復できないので繰り返し使うことになる。

 

つまり、戦闘後体力もない、MPもないとなると・・・

 

MPを道具を使って回復→呪文で体力を回復→呪文を使ったぶんMPを回復

 

という3度手間になる。

 

これがまだ一人ならいいが、場合によってパーティー全員となると非常に面倒くさい。

 

「まんたん」があれば・・

 

まんたんを使って体力回復→使ったぶんのMPを回復ですむ。

 

スクエアエニックスさんには是非とも回復の手間を減らす努力をしてほしい。

 

まとめ

いかがだっただろうか?

 

全体を通して、すごく魅力的な部分と、残念な部分との差が大きいと思う。

 

だいたいの内容はとてもいいと思う。

 

しかし、ちいさなところで残念な部分があるので、それがとても足を引っ張っていてもったいない気がした。

 

 まだ改善の余地はたくさんあるように思う。

 

この作品は前作のすべてを描いたものではないというのも、続編をプレイしたくなる要素だと思うか、そうでないかは分かれると思う。

 

FF7をやったことのある人は過去の思い出をよみがえらせるとてもいいゲームだと思う。

 

僕のようにまだFFをやったことがない人はぜひ自分の手で体験してほしい。

 

特に、まだプレイしたことない人はぜひプレイして感想を教えて欲しい。