水玉の徒然なるままに

水玉の好きなことについてあれこれ書くものです。

【書評】読みたいことを書けばいい

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僕はブログを書いている。

 

その記事数は100を超えた。

 

しかし、いっこうにPV数が伸びない。

 

それはまあ、途中で飽きて投げ出して、しばらくの間更新しなかった自分が悪いのだが、そろそろ多少なりとも読まれてもいい気がする。

 

そしてできるなら、広告をクリックしてほしい。

 

紹介しているものを買ってほしい。

 

そんな思いを日々抱きつつあるとき、この本に出会った。

 

 

「読みたいことを書けばいい」その題名を見た時、文章を書くということはそんな単純なことではないと思った。

 

それで、多くの人に読まれるなら苦労しないからだ。

 

そして、この本を読み、ブログでめちゃくちゃ反論してやろうと思ってこの本を買った。

 

結論としては僕が間違っていた。

 

これは、僕が「読みたいことを書けばいい」を読んでの感想である。

 

 

何を書くかより誰が書くか

この本の著者である田中氏は、人が文章を読む動機として、「誰が書くか」が大切であるとしている。

 

つまり、僕がどれほど時間をかけ有益な情報を記事にしていたとしても、きゃりーぱみゅぱみゅが20分くらいで書く「今日のランチ」の方が読まれるのだ。

 

したがって、どこの誰かも分からないやつが書く文章など、基本的には誰も読まないのである。

 

なるほど、僕が一生懸命100記事以上書いても、PV数が伸びないわけだ。

 

 

誰に書くのか

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基本的に一般人の書く文章など、誰も読まないことは分かった。

 

じゃあ、僕はいったい誰に書けばいいのだろう。

 

そこで田中氏は「自分に向かって書け」と言っていた。

 

どんなに面白くない文章でも、どんなにくだらない内容でも、絶対に読んでくれる人がいる。

 

自分だ。

 

自分が面白いと思わない文章を誰かが、読んでくれるわけがない。

 

自分が面白いと思う文章を書くことが人に読んでもらうための第一歩だと感じた。

 

 

文章を書く

実際文章を書いたところで、誰にも読まれないことはわかったし、自分のために書くことが大切と分かった。

 

でも・・・・

 

読んでもらいたいじゃん!!

 

と思いながら読み進めていくと、田中氏は「文章を書く作業のうち、ほとんどは調べる作業」と言っていた。

 

自分のために書く文章だけど、その中に、情報がついていれば、人はまだ読んでくれる。

 

例えば「昨日食べたアイスがおいしかった」なんて文章は読まれるわけがない。

 

しかし、これに「アイスを買ったお店」「味」「原材料」「食べるまでの経緯」などが書かれていれば、まだ人は読んでくれるかもしれない。

 

まとめ

今回この本に出会ったことで、自分のために書くことが最終的には他人に読んでもらえる文章になるという魔法のようなロジックを学んだ。

 

ブログ記事を書いていくなかで、今後はこの視点にたって文章を書いてみようと思う。

 

それでは。