通話料が高額に!?楽天モバイルの注意すべき点
2月にドコモから楽天モバイルに乗り換え、「これで料金がぐっと安くなるぞー」とウキウキしていた僕
実際2月、3月の料金は前に契約していたドコモよりずいぶん安くなりました。
しかし!!何となく、今月の料金を確認すると
「ん?先月までは3000円程度だったのに」
「高くないか?これは原因を突き止めなければ!!」と思い、料金明細を見ると、僕はとんでもない間違いをしていました。
今回は楽天モバイルのスーパーホーダイを使うにあたって、注意してほしいことを紹介したいと思います。
高額になった原因
さっそく、料金明細を確認して原因を探ってみると・・・
「通話料1000円!!高い!!」
どうやら、ここが原因のようです。
しかし、スーパーホーダイにはもともと、10分通話し放題というオプションがついています。
どうして、これが適用されていないのか楽天モバイルのサイトを確認してみました。
10分以内かけ放題の注意点
ありました。
ここの2番「楽天電話アプリ」を使って電話するというところ。
僕は今まで、普通の電話アプリで電話をかけていました。
どうやら、僕の電話料金が1000円もかかっていたのは、これが原因のようです。
気をつけないと、普通に電話をしてしまって、料金が高くなってしまうかもしれませんね。
皆さんは僕のようなことにならないように、気を付けてください。
対策
まとめ
いかがでしたでしょうか?
せっかく格安SIMに契約しても、僕のようによく使い方を読まないと、高い料金を請求されるかもしれません。
しかし、それさえ気を付ければ、毎月の料金をしっかり抑えることができるので、まだ格安SIMにしていない人は今すぐ、乗り換えましょう。
僕の使っている楽天モバイルでは、楽天UNLIMITが都会に住んでいる人はおススメです。
検討してみてください。
それでは!!