水玉の徒然なるままに

水玉の好きなことについてあれこれ書くものです。

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伊坂幸太郎作品 本当に面白いのはこれ!

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こんにちはー!

どうも水玉です!!


みなさんは読書してますか?


僕はなぜか冬になると、本を読みます。

他の季節はほぼ読まないと言ってもいいほどです笑

そんな、僕の好きな作家の一人に伊坂幸太郎さんがいます。

僕は伊坂幸太郎さんの大ファンです。

伊坂幸太郎さん、本好きなら聞いたことない人はいないと思います。

有名な作家さんで、本屋大賞などにもよくノミネートされています。

今年の本屋大賞にもノミネートされていますよ!!

その作品がこちら↓

 


フーガはユーガ

そんな伊坂幸太郎さんのすごいところ。

 

それは伏線の回収がうますぎることです。


話の後半からはページをめくる手が止まらなくなり、読み終わったあとは何ともいえな

い気持ち良さが残ります。この快感は中毒性があるくらいです。

僕はこの中毒に侵され、その昔伊坂作品を読み漁りました。

そこで今回は、僕がおススメする伊坂幸太郎さんの珠玉の名作を紹介したいと思います。


それでは、いってみましょう。



1 オーデュボンの祈り

まず紹介したいのは、この作品です。伊坂幸太郎さんのデビュー作です。

デビュー作なのですが、これがとんでもない完成度です。

あらすじを紹介します。

主人公、伊藤のコンビニ強盗から物語は始まる。伊藤は気付くと、見知らぬ島にたどり着いていた。その島は荻島といって、江戸時代以来外界から鎖国をしているという。島には、嘘しか言わない画家や、島の法律として殺人を許された男、未来の見える、人語を操る案山子などがいた。

しかし伊藤が来た翌日、案山子はバラバラにされ、頭を持ち去られて死んでいた。伊藤は「未来がわかる案山子はなぜ自分の死を阻止できなかったか」という疑問を持つ。 住民から聞いた「この島には、大切なものが最初から欠けている」という謎の言い伝え。 案山子の死と言い伝えの真相を追う伊藤の数日間を描く。*1

 設定からすでにワクワクする気持ちを抑えられませんが、読み始めたらもう止まりません。

そして、この主人公の伊藤は最後「この島にないもの」にたどり着きます。

その答えがかっこいいんんです。

ぜひ、読みたい一冊です。

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オーデュボンの祈り (新潮文庫)

 


2マリアビートル

伊坂作品に多いのが「殺し屋」の作品です。

僕はその中でも、この作品が一番好きです。

あらすじです。

 

元殺し屋でアルコール中毒の木村は、息子である渉に重症を負わせた中学生王子に復讐

をするために新幹線に乗りこみます。しかし、この新幹線には別々に目的を持った殺し

屋が数多く乗っていました。そしてこの単なる復讐は簡単には終わらず、多くの殺し屋

が巻き込まれる事態に発展していくのです。

 

これを読んでいると、アツい展開に「うわー!!まじかーー!!」と叫びたくなるよう

な展開が多く、あっという間に読めてしまします。そして話は分かりやすいので、

読書が苦手な人にもおすすめの作品です

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マリアビートル (角川文庫)


3ゴールデンスランバー

はい一番有名な作品です。

映画にもなったので見た日とは多いのではないでしょうか。

それがこちら↓

 


ゴールデンスランバー<廉価版> [DVD]

あらすじです。

首相公選制が存在する現代。仙台市では金田首相の凱旋パレードが盛大に行われていた。

宅配業青柳雅春は数年前に暴漢に襲われていたアイドル凛香を仕事中偶然にも助けたことで一躍時の人となり、地元では顔を知らない人がいない有名人。

そんな青柳は数年ぶりに大学時代の親友・森田森吾に呼び出される。森田の様子がおかしいことを訝しむ青柳に、森田は「お前、オズワルドにされるぞ」と告げる。

なんのことか分からない青柳だったが、その直後に首相は、どこからともなく飛んできたドローンの爆発により暗殺され、警官が2人のところにやってくる。「お前は逃げろ」と促された青柳はその場を逃げ出し車を後にするが、森田は自動車ごと爆殺されてしまう。

その頃、街中では早くも青柳の顔写真や映像がくり返し流され、首相暗殺犯として大々的に報道されていた。青柳は、警察やマスコミを意のままに操作出来る大きな何かが、自分を犯人に仕立て上げようとしていることを思い知らされる。

青柳は様々な人々の力を借りて、逃走につぐ逃走を重ねて、逃げ延びる。

*2

 伊坂作品に多いのが登場人物同士の何でもないような会話が後々で大きな伏線になって

いることが多いということです。

思わず「そこ!!?」と言いたくなるような展開はもう一回読みたくなります。

この作品はその代表例のような作品です。どうか油断せず一言一句に注目して読んでください(笑)

 

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ゴールデンスランバー (新潮文庫)

4チルドレン

 最後に紹介したいのが、これです。

この作品は短編集です。短編集ですが、バラバラの話がいつしか繋がり、読み終わりは長編ではないのかというくらいに気持ちよくお話が繋がっていきます。

この短編で共通して登場するのが「陣内」という男です。

この陣内は一見破天荒なふるまいですが実は言動が深いんです。

例えば、名言がいくつもあります。

「子どものことを英語でチャイルドというけれど、複数になるとチルドレンだろ。別物になるんだよ。」

「そもそも大人がかっこよければ、子どもはぐれねえんだよ」

「俺たちは奇跡をやってみせるわけだ。ところであんたたちの仕事では、奇跡をおこせるのか?」

 

かっこよすぎますよね(笑)

このチルドレンは関連作品がいくつかあるので、そちらも読んでみて下さい!

 

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チルドレン (講談社文庫)

 

関連作品はこちら↓


サブマリン


いかがでしたでしょうか
伊坂幸太郎作品が気になっていたけど、まだ手にとっていない方は是非読んでみてくださいね!

それでは!