水玉の徒然なるままに

水玉の好きなことについてあれこれ書くものです。

邦ロックは飽和状態なのか?~新人バンドに幸あれ~

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こんにちは!!

好きなバンドはありますか?

 

おそらくバンドが好きな人は、少なくとも2~3はあるのではないでしょうか?

 

また、バンドが好きな人はYouTubeなどで、新しいバンドを探している人も多いと思います。

 

しかし、多くのバンドを聞いているうちにこんな感想を持ちませんか?

 

「このバンド○○に似ている」

 

今日は、この思いが新人バンドの大きな足かせになっているのではないか?

 

という僕の考えをまとめてみました。

 

 

 

1飽和状態?な邦ロック

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外国から、ロックミュージックという日本に無かった音楽のジャンルが入ってきて以

来、数多くの伝説的なバンドが誕生してきました。

 

それらのバンドの音楽は今でも、CMで使われたり、多くのアーティストにカバーされたりして歌い継がれています。

 

そんなバンドの共通点は、「今までだれもやってこなかった」ことを取り入れた(やっ

た)、つまり新しいことをしてのけたということだと思います。

 

 近年の音楽業界の衰退から、「音楽の飽和状態」というようなニュアンスの言葉を聞

くことがあります。

 

それは、邦ロックも新しいことはやりつくされた感を素人の僕でさえ感じることがありました。

 

日本の音楽は、日本のロックミュージックは本当に飽和状態なんでしょうか?

 

2新人バンドに立ちはだかる「○○ぽい」という壁

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 僕が新しく人気が出て来たバンドの音楽を聴いているとたまに友達から「それって○○ぽくない?」と言われることがあります。

 

おそらくその友達は何の悪気もなく、単純に新しくでてきたバンドの雰囲気や特徴が前からいるバンドに似ていたから言っただけなのだと思います。

 

 僕たちはこのように、新しくでてきたバンドを「○○ぽい」という言葉で分けようとするところがあります。

 

しかし、この行為は新人バンドにとっては大きな足かせになってしまいます。

 

何をやっても前からいるバンドに例えられ、バンドの名前ではなく「○○に似ているバンド」という認識で片付けられてしまうからです。

 

 ロックと一言でいっても、現在活動して、人気も出ているバンドは微妙ではありますが、走っている道、勝負しているポイントが違うと僕は考えています。

 

そうしないと、「○○ぽい」で片付けられてしまうからです。

 

これから新人バンドが売れようと思ったら、数多くある道のどれにもかぶることのないような道を探さないといけないということになります。

 

これはとても難しいことです。

 

何かと「○○ぽい」でくくろうとする僕たちのわずかなすき間をくぐり抜けていかないといけないのですから。

 

そう考えていると邦ロックの飽和状態、もっというと日本の音楽の飽和状態を作っているのは、僕たちだということになります。

 

新しく出て来た歌詞の表現の仕方であるとか、曲の雰囲気、テンポなどを、何かのカテゴリに入れようとする僕たちの手によって、飽和状態は起きてしまっているのではないでしょうか。

 

3結局バンドの新しいところを見つける方が楽しい!

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新しいバンドを見つけた時に、「○○ぽい」で片づけてしまうのではなく、「このバンドはこういうところが他のバンドと違う。

 

このバンドとはAという点では似ているところが多いけど、Bという点では、違いがあるな」と考える方が、楽しくないですか?笑

 

人気のバンドと、それに似た感じの新しく出てきたバンド、全く同じということはないと思います。

 

だから、まずは僕たちが「○○ぽい」という同じところを探すという視点から、違うところを探すという視点に切り替えることによって、音楽が少し楽しくなるんじゃないかなと思います。

 

やりつくされた感を感じてしまうのは、僕たちがそう思っていただけなのではないかなと思います。

 

そして、そう思っている方がこれからの音楽が楽しみになってくる気がします!

 

さあ音楽を楽しもう!!

 

以上、水玉の独り言でした笑

 

新人バンドに幸あれ!!

 

それでは!